ベビーラップの種類

しばらく講座や出張レッスン等の直接的な活動は出来ないのですが、その間にベビーウェアリングに関する情報を少しずつまとめていこうと思います。

なるべく専門用語を使わず分かりやすい文章を心がけますが、読んでてよく分からない所があればお気軽にコメントくださいませ。


Babywearing Daysの講座は、主に「スリング使いこなし講座」「おんぶ練習会」「ベビーラップ体験(練習)会」の三本柱で運営していました。


今日はその中からベビーラップについて。

ベビーラップは簡単に言うと一枚の長い布です。


ベビーラップには大きく分けて2種類あります。

織物ラップ(woven wrap)と呼ばれる伸縮性のないラップと、ストレッチラップと呼ばれる伸縮性のあるラップです。


余談ですが、赤ちゃんのおくるみやベビースイミングの際に着せるウェットスーツのことも「ベビーラップ」と呼んだりするようですね。


ここではもちろんベビーウェアリングの道具としての「ベビーラップ」に限って書かせて頂きます。


ベビーラップのメーカーは世界中に数百とあるそうですが、日本で伸縮性のないラップ(以下織物ラップ)として有名なのは「ディディモス」、伸縮性のあるラップ(以下ストレッチラップ)では「ボバラップ」辺りかと思います。

ちなみにディディモスはドイツのメーカー。ベビーラップを最初に商品化したパイオニアです。


大きな違いは使い方のバリエーションでしょうか。

織物ラップは実に様々な巻き方があり、対面抱っこ、腰抱き、おんぶと色んな用途に使えます。

とても丈夫で、ディディモスでは体重制限なしとされています。(メーカーによって違うかもしれません。)ハンモックやブランコにもなります。

幅は60cm~80cmくらい、長さはサイズ1(220cm)~サイズ8(570cm)まで50cm刻みで段階があります。


それに対してストレッチラップは幅は約50cm、長さは約5mでワンサイズのメーカーが多いようです。

基本的に使い方は対面抱きの一種類。巻き方も一つです。

ボバラップは腰抱きもおんぶも推奨していませんが、メーカーによってはおんぶできると謳っている所もあります。


それぞれの使い方等、詳しくは別記事で投稿していきますね。


ちなみに本日よりディディモス日本代理店はセールが始まっています!

Boba Wrap | 抱っこひも ボバ

ボバラップはバックル・ストラップやスナップなどの部品が一切ありません。 新生児から赤ちゃんのための理想的な抱っこひもです。 シンプルな一枚生地を身体に密着させ巻くだけ。フィット感を演出し、まるで赤ちゃんがお腹の中に戻った様な安心感をあたえてくれます。生まれてすぐ抱っこ出来る数少ない抱っこひもです。装着部品が一切なく「巻くだけ」というシンプルなデザイン。 その特殊な一枚生地は赤ちゃんと抱く人を心地よく包みます。 一枚生地なので、肩や腰に食い込む事がなく、均等に赤ちゃんの体重を分散することが出来ます。 ヨーロッパの小児科医師や赤ちゃん専門医師は、赤ちゃんの骨の成長まで研究しています。その中で医師たちは成長期における抱っこの形として「M字姿勢」(かえる抱っこ)ができる抱っこ紐を推奨しています。かえる抱っこをする事で股関節がはずれにくく、骨の成長、血液循環を防げず、神経への負担を最小限にします。生後約1年は股を圧迫せず股関節に負担がかからないようにする必要があります。大人の背中は通常「S字」ですが赤ちゃんの背中は「C字」を描いています。徐々に背筋は作られていきS字となりますので赤ちゃんのうちはC字が保てる対面抱きをボバは推奨しています。。

抱っこひも ボバ

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